2025年4月13日に開幕した【大阪・関西万博】は、世界中から注目を集める一大イベント!
今回は、開幕3日目となる 2025年4月15日(火) に実際に会場で行われた出来事を、現地レポ風にまとめました。
混雑状況、注目パビリオン、子ども無料招待のスタートなど、リアルな動きをチェックしつつ、これから行く人向けにホテルやアクセス情報もご紹介します!
☀️ 天気と来場者のようす
前日とは打って変わって、15日は青空が広がる快晴!
- 来場者数は開幕日よりもやや増加
- 平日にもかかわらず、子連れや外国人観光客が目立つ
- 一部パビリオンは依然「建設中」だったが、多くの施設が稼働中!
🇹🇭 タイの人気グループが来日パフォーマンス
各国の文化を体験できる「ナショナルデー」。
15日は【タイ】が担当し、伝統音楽や舞踊のステージイベントを披露。民族衣装での記念撮影ブースもあり、異文化交流の空間が広がっていました。
🏯 京都パビリオンのにぎわい
関西パビリオンの中でも特に注目を集めていたのが「京都府ゾーン」。
- 「ICHI-ZA KYOTO」では和の舞台演出体験ができる
- 西陣織の展示と販売が人気
- お土産ゾーン「おこしやす 京の小路」は午後には完売商品も!
🎒 小中高生の無料招待プログラムが開始!
大阪府主導の「子ども無料招待プログラム」も15日からスタート。
- 初日は約1,800人の児童・生徒が来場
- 社会見学としても人気
- 一部自治体では安全面から見送りの判断も
😟 気になる点:混雑と未完成パビリオン
会場は広いものの、以下の点がやや気になりました。
- 一部の海外パビリオンはまだ「建設中」
- 昼食時のフードコートは長蛇の列
- トイレの場所が分かりづらいという声も
今後の改善に期待です!
🏨 おすすめホテル情報(楽天トラベル)
会場のある「夢洲(ゆめしま)」周辺は、宿泊施設が限られているため、早めの予約がマスト!
✅ 便利なエリア:
🚅 万博会場へのアクセス方法もチェック!
【電車】大阪メトロ中央線「夢洲駅(仮称)」が最寄り
【バス】主要駅からのシャトルバスが運行予定
【新幹線】遠方の方は新大阪からのアクセスが便利!
✍️ 編集後記
開幕からまだ3日目ですが、会場の熱気はすでに最高潮!
これから行かれる方は、事前に【公式アプリ】や【事前予約】などの情報をしっかりチェックしてから行くのがおすすめです。
また、宿泊や交通は早めにおさえておくことで、混雑を避けてスムーズに楽しめます♪
📎公式サイト:https://www.expo2025.or.jp/
✈️ホテル予約:楽天トラベルで見る
ぜひ関西万博で“未来の社会”を体感してみてくださいね!